RECODE法実践記録9

前回の記事、薬1つで進行を止めようとしていた治療からリコード法へ、はこちらから→

さて、今回は1番最初にできるRECODE法のプロトコル(実践の手順)は…

食事療法

人間は食べた物によってできている、とはよく言う言葉です。

まずは悪い物質をデトックス!

カドミウム、水銀などの重金属、カビなどもアルツハイマー病の発症の引き金となると言われています。

農薬まみれの野菜や、水中にいるプランクトンをより多く摂取している大型のさかな(マグロなど)が悪い物質を体に貯めます。

うちの母はもともと肉を食べなかったので、野菜が多く、大好物はマグロ。なんかヤバイ感じです。

では、どうやってデトックス?

まずは1日12〜16時間の絶食。

母のようにApoE4の遺伝子を持っている人は16時間食べない時間を設けて、今流行りの「ケトンダイエット」と同じ、体を「ケトン体」に持っていくのが重要です。「ケトン」とは脂肪が変化して作られる物質で、アルツハイマー病の人は脳の栄養分を炭水化物から、このケトン体にしてあげると良い。

糖質のものを食べると血糖値が上がりケトン体質になりにくいので、糖質を極力避ける食事が好ましい。

できれば、糖質(米や、パン、パスタ、うどんなど主食になるものや、糖質の高い野菜、いも、かぼちゃなど)は1日50gぐらいがベスト。

パン、パスタやうどんと書きましたが、実を言うと、それらに含まれるグルテンが腸を痛め、そこから毒素が入り脳に達するため、グルテンが入った糖質も✖️。米粉を使ったもので代用できるとベストです。

そしてアブラナ科の野菜でデトックス。

アブラナ科の野菜とは、ブロッコリー、カリフラワー、ブロッコリースプラウド、

その他、葉物野菜でケール、白菜、ちんげん菜、小松菜、キャベツ、ほうれん草

大根、カブ、芽キャベツ

なども、良いとされています。

アボカドやキノコ類もデトックスに効果的。

「炭水化物を避けて野菜を食べる!」

食べると良い食材はまだまだあるので、次回に続きます。

RECODE法実践記録4

以前の記事 RECODE法実践記録3 はこちら

さて、2018年12月、やっとの思いでRECODE法(リコード法)の病院で検査。RECODE法を日本で広めるべく頑張っていらっしゃるお医者さんで、本当に頭の下がる思いです。

ただ、このリコード法、アメリカの博士が研究し、アメリカで検証されて、実績を得ている方法。日本では法律の壁もあってか、検査できない内容も多い。まして、保険が効く検査だけではないのでお金がかかる!

(一度保険外の診療をすると、その他の診療も全て保険外になるそう。→ なんで?お役人が仕分けか面倒だから? → って知りもしないのに書くのは勝手 笑 すみません)

何しろ知りたかったのは「リコード法のタイプ」と認知症発症遺伝子とも言われる「ApoE4遺伝子」(アポイーフォー)を持っているか。

自分がどのタイプに属するかによって治療方法も変わってきます。遺伝子の有無によっても変わります。例えば、認知症に良いと言われる「ココナッツオイル」など、AoE4を持っている人は控えた方が良い、など。

初回の検査でかかったのは

¥99,000 (税別)

検査内容は
認知機能検査、APOE遺伝子検査、自律神経バランス分析、体組織検査、SDS(鬱状態を判断する問診票)

¥48,000 (税別) 主要重金属セット検査:

¥18,000 (税別) 水銀・カドミウム・鉛:現時点で重金属に暴露しているか調べる(→検査し忘れにより返金)

合わせて17万弱! きゃー!

その他の個人的にやった検査は

毛髪検査 ¥10,800(税込み・送料込み)
毛髪ミネラル検査[26元素](水銀、カドミウム、鉛、ペリリウム、アルミニウムなど)

高いでしょー、高いですねー。他の病院はもっとかかるとか。保険で調べられる項目も多いのでそれを使っても、と、今では思いますが、一回で調べて、「この先生にホームドクター的な存在になってもらえば、お母さんの認知症も良くなるのではないか!」と。

お金より大切なものはあります。

まあ、結果から言うと、そんなに甘いものではなく、自分で何とかしなきゃならないのですが、全然わからなかったサプリの処方をしてもらっただけでも「改善」したので、やって良かったと思います。まあ、診断結果がでる前から食事はグルテンフリー、乳糖フリー、糖質制限も始めたのも良かったのでは、と思いますが。

で、この個人でやった毛髪検査以外の結果が出たのが、検査から1ヶ月後。

結果については、次回書きます。